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noteの最近のブログ記事

製品をデザイン設計する際には、そのモノだけではなくて、よく言われるコトの設計から考える事が重要。
というコトの一例が韓国の地下鉄・漢江鎮駅にオープンしたスーパーマーケット。というかバーチャルスーパーマーケットが面白い。
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この画像は地下鉄のホームで、スマートフォンを使って駅のホームで商品が買えるというバーチャルスーパーマーケット。英国から発信され試作運転ではあるが、多くの利用者がその利便性・機能性の高さに賞賛の声をあげている。

韓国の女性はよく働くらしく、夫婦共働きの家庭がかなり多い。
このコトが背景としてあり、帰宅時にスーパーに寄る時間を削除し、電車を待つ時間を買い物に当てることが出来るコトデザイン。
ちなみに壁に貼り付けられた商品ポスターをスマートフォンで読み込み、注文。
すぐに配送され、帰宅するころには届いている。(地域によると思いますが)

待ち時間のデメリットをメリットに変える、弱みを強みに変え、新たな価値を創造するにはユーザーの商品の体験そのものを深く考えることで、独自のアイデアが生まれる突破口になるでは。。。

この試行運転で、Tescoがサムスンと共同運営しているディスカウントストア「Home Plus」のオンライン会員数は76%上昇し、さらにオンライン売り上げに至っては130%も上昇するという素晴らしい結果が出ている。

NYからのお便り

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松山氏からNYで開催された個展写真が届きました。
なんとなく雰囲気はわかるカモ。

具象と抽象、気色と文様、彩度と明度、混沌と秩序など絵画における境界面を可塑的にしようとするメディテーションに溢れ、来るべき美術の新しい知覚へ踏み込んだ、知性に満ちた独特のバランス感覚をもっている私の好きな作家の一人。

日本ではなくNYで活動する松山氏。
以前、「日本ではボーナスが入ると車や時計を購入する人が多いが、海外では絵画を購入する人が多く、部屋に絵を飾り、それに合わせたインテリアをコーディネートする文化がある。アートが生活の一部としてすごく近い関係にあるのが、日本のアートに対する距離感の違いを感じる」と語っていたのが印象的でした。

ブランド品が自分の基準となるのではなく、
アートが基準となる生活を想像するだけで、
何か特別な感覚に気付けたような気がします。

今回、
この個展をきっかけにワシントンDCにある美術館での個展も決定した模様。
こちらも楽しみです。
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全国のスペシャリストが神戸を熱く語る、記念すべき神戸モトマチ大学PLUSの初回、商業施設のプランナーから編集にその軸足を移し、ポートランドを洞察力鋭く語った「グリーンネイバーフッド」の著者である吹田良平さんを迎えたKMDPlusに参加してきました。

今、最も注目されている都市再生事例地区のひとつが、米国オレゴン州ポートランド市にあるパールディストリクトです。民間企業と住民、そして行政が三位一体となって、寂れた倉庫街でしかなかった街を全米で「住みたい街」の上位に必ず食い込むまでに再生させたその理由を、
「アーバンネイバーフッド」
「クリエイティブシンカー」
「エコエピキュリアン」
という3つのキーワードで紐解いていくお話。

魅力的な人を多く集める為、
街はいい店があればいいとか、いい美術館があればいいという話しではない。
また、クリエイターばかりの街になっても街は不健康になる。
つまり、グローバルブランドからローカルビジネスまでを、街中に混在させ、
多様性を持たせることが新しい関係性を創造する街へと成長してくれる。
環境との調和・バランスがすごく大切なのだということが実証されている。

まちづくりという大きな構想ですが、
マクロ的な視点でも考えられ、ものづくりに共通する視野を感じられました。

吹田氏がバスを降りた瞬間に、その街のコミュニティを感じるポートランド。
様々なインスピレーションを得ることができる魅力的な理想都市から、
街はいったいどうあるべきか。まだまだ学ぶこと多しです。

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