Blog スタッフブログ

【Webディレクター】新入社員のリモートワーク

Category | Blog
/ 1,190views

リモートワーク

こんにちは。アシスタントディレクターの鳥垣です。

緊急事態宣言が解除され、もとの日常の風景が少し戻ってきたように感じます。皆様いかがお過ごしでしょうか。

私は、6月1日から通常営業(在宅勤務解除)となり、また気持ちを新たに出発するような心境です。

4月からいよいよ社会人!と思っていたところ、初日(4月1日)からリモートワークとなったため、当初は戸惑いもありました。家族や友人から「入社してすぐリモートワークってどんなことしてるの?」と聞かれることも多かったです。

そこで、今回の記事ではリモートワーク中の2ヶ月間を振り返り、仕事内容や1日のスケジュールをお話できればと思います。

Table of contents

  1. 『リモートワーク』『テレワーク』『在宅勤務』の違いは?
  2. リモートワーク中の仕事内容
  3. 1日のスケジュール
  4. リモートワークの良かった点・戸惑った点
  5. おわりに

『リモートワーク』『テレワーク』『在宅勤務』の違いは?

新型コロナウイルス感染防止対策の一つとして注目度が高まった『リモートワーク』ですが、他にも『テレワーク』や『在宅勤務』という言葉もよく耳にします。普段は意識的に使い分けることなく口にしていますが、今回記事を作成するにあたり、それぞれの言葉に違いはあるのか気になったため調べてみました。

先に結論を言うと、3つの言葉に意味の違いはありません。ただ、テレワークは明確に定義づけされています。

リモートワーク
オフィスに出社せず、自宅やレンタルオフィスなど、会社から離れた場所で業務を遂行する勤務形態のこと。
ほぼ同義のテレワークやいわゆる在宅勤務を、こう呼び替えるケースが増えている。

テレワーク
情報通信技術(ICT = Information and Communication Technology)を活用した、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方のこと。
在宅勤務、モバイルワーク、サテライトオフィス勤務が含まれる。
(※ サテライトオフィス勤務・・・勤務先以外のオフィススペースでパソコンなどを利用した働き方。)
(出典:一般社団法人日本テレワーク協会)

在宅勤務
文字通り自宅で働くことを意味する。テレワークの一種。

意味はほとんど同じですが、職種や地域ごとによく使われるものが異なるようです。
『リモート』という言葉がコンピューター分野で馴染み深いこともあり、IT業界やベンチャー企業の中で、離れた場所でする仕事をリモートワークと呼ぶことが多いようです。

以上のように、明確な意味の違いはないため使い分ける必要はありませんが、豆知識としてご紹介しました。

なお、本記事では『リモートワーク』という言葉を使用します。

リモートワーク中の仕事内容

さて、ここからは私自身のリモートワークについてお話します。

リモートワーク中の仕事内容については以下のとおりです。

  • お打ち合わせ(オンライン)参加
  • ブログ作成
  • 原稿作成
  • サイトマップ作成
  • 取材原稿の作成

前回の記事をご覧いただいた方はお気づきだと思いますが、リモートワークでも仕事内容は大きく変わっていません。入社前のアルバイト雇用の頃から仕事を教えていただけたことが大きく、一人でもサイトマップや原稿の作成など、サイトの基盤づくりを進めることができました。

リモートワーク期間中に初めて経験した仕事もあります。それが『取材原稿の作成』です。

取材原稿の作成

採用サイト制作の案件でスタッフインタビューを実施することになりました。直接お会いして取材を行う予定でしたが、オンラインでの取材に変更となりました。私はアシスタントとして、取材内容を原稿にまとめる役割を任せていただきました。

お打ち合わせの議事をまとめる時と同様、お話を聞きながら要点を書き出し、終了後に録音したものを再度聞いてまとめ直すという方法をとっていました。これまで議事は何度も経験したため、要点をまとめることはだんだんと慣れてきたつもりです。
しかし、取材原稿は記事としての読みやすさを意識しながら、文字からその方の人となりや思いが伝わるようにしたいと思い、新たな難しさを感じました。
読みやすさを念頭に置くと文字で見た時に固い文章になりすぎてしまい、自然な雰囲気が表現しづらいことに悩んでいました。そこで、まずはお話しいただいたままに一度文字を起こし、実際にお話されている姿をイメージしながら簡潔にまとめるようにしました。

これからまだまだブラッシュアップしていく段階ですが、読み手の方に魅力が伝わるような、さらに、取材にご協力いただいた方にも自分の思いがしっかり表現されていると感じていただけるような記事を作成していきたいと思います。

1日のスケジュール

スケジュール

仕事内容に大きな変化はありませんでしたが、1日のスケジュールは変化しました。
リモートワーク中のとある1日を紹介します。

9:00   社内定例会議
10:00 スケジュール・タスク確認
11:00 サイトマップ作成
13:00 お昼休憩
14:00 社内打ち合わせ
15:00 原稿作成
16:00 取材
17:30 取材原稿の作成
18:30 終業

通常出勤のスケジュールと一番異なるのは、移動時間がないことです。
私は事務所まで約1時間半ほどかけて出勤しているので、通勤の必要がないことはとても大きな変化でした。準備が整い次第すぐに仕事が始められるため、始業時間が早くなりました。
また、お打ち合わせ前後の移動もないため、お打ち合わせ直後に振り返りながら議事をまとめることができ、気持ちの面でも余裕を持つことができました。

リモートワークの良かった点・戸惑った点

上記の「移動の必要がない」という点がリモートワークの最大のメリットだと感じました。
その一方で少しやりづらさを感じた部分もあったので、私の思うリモートワークの良かった点、反対に戸惑った点をまとめています。

良かった点
  • 自分の好きな環境で仕事ができる。

ずっとパソコンと向き合って仕事をしていると、疲労感を強く感じてしまうこともありました。私はリフレッシュとして、自分の好きな香りのミストを部屋にふりかけるということをしていたのですが、これは一人の空間だからこそできることだと感じました。
仕事が捗る環境をつくるために、これまでまったく気にしたことがなかった部屋づくりにこだわり始めたことも、リモートワークによる変化の一つです。

戸惑った点
  • オンラインでのお打ち合わせは、直接お会いする場合より緊張する。

就職活動中のWeb面接でも感じたことですが、オンラインだと相手の視線の先がわからず、常に自分が見られているような気がしてしまいます。また、画面にはほとんど顔しか映らないため、より相手の表情に意識が向きます。表情から相手の気持を想像し、勝手に不安を感じてしまうこともありました。

この2ヶ月間でお客様とも社内の先輩方とも幾度となくオンラインでお打ち合わせをさせていただきましたが、始まる直前はいまだに緊張します。これは慣れることが一番だと思っているので、今後も活用する機会があれば積極的に活用し、オンラインでもスムーズにお打ち合わせができるようになりたいです。

  • 気持ちを切り替えることが難しく、ダラダラが続いてしまう。

外出自粛に伴い、極端に運動量も減ったため、なかなか寝付けず朝もスッキリと起きることができない日々が続いていました。そのため、始業時間になっても気持ちを切り替えることができないという日も多々ありました。通勤時間がないことはメリットと捉えていましたが、その反面、通勤時間は自然とスイッチが入るタイミングであったということにも気づきました。
スイッチを入れるためにいろいろな方法を試しました。起きてすぐカーテンを明けて陽の光を入れたり、カフェインを摂取したり。中でも私に一番効果的だったのは、朝にバラエティ番組を見ることです。
笑うことでスッキリと気持ちよく1日のスタートを切ることができるのが私には合っていたようです。

リモートワークだとメリハリがつかないと悩んでいる方もいらっしゃると思いますが、自分なりのスイッチを入れるタイミングを探してみるとよいのではないでしょうか。

おわりに

最初は戸惑うことも多かったリモートワークですが、新たな働き方を経験する貴重な機会となりました。
新型コロナウイルス感染拡大の第2波も心配され、今後どうなっていくのか先が見えない状況が続きますが、柔軟に対応できる力を身につけていければと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

参考にさせていただいた記事
Category | Blog
Author | Yuri Torigaki / 1,190views

Company information

〒650-0024
神戸市中央区海岸通5 商船三井ビルディング4F

Contact us

WEBに関するお問い合わせは
078-977-8760 (10:00 - 18:00)