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入社して半年、未経験のディレクターが苦戦していること。

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こんにちは。アシスタントディレクターの池添です。

私は兵庫県北部の朝来市というところで育ちました。
ちなみに朝来市は近畿エリアの「住みたい田舎ランキング」で2位になったこともあり、自然に囲まれたとても良いところです。
春から秋にかけては風景はとてもカラフルですが、冬になるとあたり一面真っ白な世界。
何気ない風景でも雪が積もることで美しく見えたり、空気が澄んでいるので星がより綺麗に見えたり、おでんや鍋料理が美味しいので、私はそんな冬が大好きです。
最近は暖かくなり、冬も終わろうとしていますが、春が来る前に季節の旬素材をふんだんに詰め込んだ鍋を食べられるだけ食べようと思います。

さて前回のブログでも紹介しましたが、私はライティングに苦戦しています。
入社する前にもっと勉強しておけばよかったと何度も後悔しました。
未経験でディレクターになろうとしている方が入社してからライティングに苦戦しないために、今回はライティングについて、今まで弊社の先輩方からアドバイスいただいたことを紹介します。
ディレクターのお仕事をはじめる前に知っておいてもよいと思いますのでご参考になれば幸いです。

Table of contents

  1. ロジカルな思考
  2. 言葉にする
  3. 多くの人と会話をする
  4. 最後に

ロジカルな思考

先輩のディレクターからは「ライティングはテクニック以前にロジカルな思考が重要」だとアドバイスをいただきました。
このアドバイスをいただく前は、綺麗な文章を書く方法ばかりに気を取られていました。
頭の中では漠然と伝えたいことはあってもなかなか文章にできないのは、思考の整理ができていないことも原因の1つだったのではないかと思います。

ライティングはアウトプット作業、つまりは仕上げの部分です。
アウトプットに至る前に「誰に、何を伝えたいのか、目的はなんなのか」という整理ができていないと、文章がちぐはぐになっていたり、自分は理解していても肝心の相手には伝わらない文章となってしまいます。
もちろん、普段から新聞や本を読むなど情報をインプットをしていくことも必要です。

現在はおすすめしていただいた下記の本を上から順番に読んでいるところです。
実際に本を読んでみると分かっているつもりになっていただけで「ふんわり」としか理解できていなかったと痛感することも多くありました。
日々の訓練として、第三者が読んでも分かるように本の内容を要約してみたり、この本を友人に勧めるとしたらどのようにプレゼンするのか、など考えながら文章を作成したりしています。
まだ劇的にいい文章が書けるようになったということはないですが、このまま頑張りたいと思います。

おすすめの本

言葉にする

弊社の取締役である奥田さんからは下記のアドバイスをいただきました。

本やネットの情報だけが勉強ではありません。
例えば、アニメや漫画、映画、テレビなどでも「面白かった」で終わらせると何も学びはないので、常に「何が良かったのか」「どういう意図でこうしたのか」を言葉にしてみると学べることはたくさんあります。
ライティングの練習ということであれば、自分の知っているアニメや映画、小説の紹介文を考えてみるのも勉強になると思います。

このアドバイスをいただいてからは、本屋で面白そうな紹介文を探してみたり、好きな海外ドラマの感想を文章にしてみたりしています。
限られた時間を有効活用するにはどうすればいいのかをもっと考えていきたいと思います。

多くの人と会話する

代表の坂口さんからは「多くの人と会話をする」というアドバイスでした。
ライティングが上手くなるにはどうすればいいのかという話なのに、なぜ「話す」というアドバイスになるのか最初は分かりませんでした。
しかし、文章で伝えることも話すことも使用しているのはどちらも言葉です。
そこには伝えたい相手がいて、伝えたい内容があります。
それをどれだけ分かりやすく伝えられるかが大切だと改めて気付かされました。

お客様からWeb制作のご相談をいただいたら、ディレクターはお客様がWebサイトに求めることをしっかり理解し、その目的を達成するためのご提案をしなければなりません。
しかし提案の際、横文字の専門用語をつかったり、業界の当たり前をお客様の当たり前とおもい話してしまうことで、理解しづらいプレゼンになってしまうことがよくあります。
納得のいく提案をするためには、お客様にご理解いただけるよう、丁寧にかみくだき説明していく必要があります。

お客様のことをおもい、お客様の立場になって考えることがディレクターの仕事です。
ライティングする上でも、読んでくださる方をおもい、文章をつくることが大切だと思います。

最後に

今まで「話すこと」と「文章を書く」ことは別々の能力が必要だと認識していましたが、たくさんアドバイスをいただいたり、自分なりに勉強した結果、話すことと文章を書くことは表裏一体だと考えるようになりました。
「話す」「書く」のどちらかを磨くことはもう一方にとってもプラスになると思うので、少しでも早く成長できるように日々努力します。
今はまだライティングに苦戦していますが、いつかはお客様の方から私にライティングしてほしいと言っていただけるように、一段一段努力を積んでいきたいと思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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Author | Yuki Ikezoe / 1,658views

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