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新人デザイナーの5ヶ月間と気づき

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こんにちは、デザイナーの六川です。

入社してからリモートワークで仕事をする機会が多く、一日の大半を家で過ごす機会が増えました。
少しでも良い環境で仕事ができるようにと、机の上を整理してみたり、カーテンを変えてみるなど試行錯誤しています。
特に今使っている椅子は小学生の頃からずっと使い続けているので、いつかは新しい椅子に買い替えたいな…と思っています。

今回は、9月で入社5ヶ月目を迎える私が、ウェブデザイナーのお仕事についてお話します。
「ウェブデザイナー」と聞いて、どんな仕事をしているのかピンとこない方も意外と多いのではないでしょうか。仕事内容や、そこから得た気づきなどをご紹介し、デザイナー職が気になっている方の参考になれば幸いです。

Table of contents

  1. ウェブデザイナーの仕事内容
  2. ウェブデザイン
  3. ロゴデザイン
  4. コーディング
  5. スケジュール感を持つこと
  6. 最後に

ウェブデザイナーの仕事内容

以下の内容は、私が入社して5ヶ月間で実際に携わった主な業務内容です。

  • お打ち合わせの参加
  • 撮影への参加
  • デザイン(ウェブデザイン・ロゴデザイン等)
  • コーディング
  • 提案書の作成
  • 更新サポート業務

5ヶ月という短期間ではありましたが、幅広い業務を経験させていただきました。
入社して間もない頃から、先輩方に同行しお客様とのお打ち合わせや撮影に参加させていただくなど、比較的早い段階で「現場の雰囲気」や「仕事の流れ」を肌で感じることができたように思います。

ウェブデザイン

ウェブデザインでは、まずトップページの作成を行い、それをもとにして下層ページのデザインを作成していきます。下層ページとは、トップページを第一階層として、それ以下の階層にあるページのことです。弊社のホームページだと、WorksやCompany、今ご覧いただいているBlogページも下層ページにあたります。

初めて業務としてウェブデザインをするにあたり感じたことは、情報のインプットがまだまだ足りていないということです。私はウェブデザインのブックマークサイトをよく見るのですが、注視していたのはトップページのデザインがほとんど。下層ページまでを意識して観察することができていなかったなと、改めて痛感しました。

また、デザインの参考になるものはウェブ以外にもたくさんあります。例えば、電車の車内広告、街の看板、いつも読んでいる雑誌のデザインなど、身の回りのいたる所に学びの種になるものがありますね。

ウェブに限らず、日頃から様々な場所に目を向け、自分の中のデザインのひきだしを増やしていきたいと思います。

ロゴデザイン

私が5ヶ月間働いてみて驚いたことの一つが、ウェブ以外のデザインに関わる機会が想像より多いということでした。弊社ではウェブのデザインにあわせて、パンフレットやチラシ、名刺、ロゴなどのデザインを行うことがあります。先輩方や同期のデザイナーの仕事内容を見ていると、想像していたよりも高い頻度でウェブ以外のデザインもしているのだなと感じました。

今回、私はその中でもロゴのデザインを担当させていただくことになりました。
ロゴデザインでは、お客様の会社や事業についての魅力や強み、それらに込められた思いを伝えることになります。明確な形のないものを”ロゴ”として形式化していく作業がとても難しく感じました。

そこで私は、まずはじめに、その会社や事業について自分の頭の中にあるイメージをキーワードとして文字におこすようにしました。「そこにしかない特徴」、「どんな印象を持たせるか」など、そのロゴで何を伝えたいのかを言葉で書き表すことで、作業が進めやすくなりました。

コーディング

ウェブデザイナーの業務範囲は会社によってそれぞれですが、ウィルスタイルの場合、デザイナーもコーディングを行うことがあります。

私は入社前にもHTML・CSSのコーディング経験があったのですが、実際の業務となると分からないことがたくさんありました。どのように実装すればデザインどおりに実現できるのかが分からず、一箇所を再現するために何十分もの時間を費やしてしまうこともありました。

今でも、先輩方に説明していただいてもすんなりと分かることは少なく、自分の理解力のなさにモヤモヤすることがよくあります。とりあえず形になったから良い…ではなく、”なぜ”を意識し、根本から理解できるように頑張りたいです。

スケジュール感を持つこと

学生時代の自主制作では、自分の”好きな時間”に”納得のいくまで”デザインをしてきた私にとって、明確な制作期間が決められているということは今までの経験上ほとんどありませんでした。しかし、仕事では必ず納期が決められています。「どのくらいのペースで仕事を進める必要があるのだろう」「ちゃんと期日までに作業を終えられるのかな」など、入社前からかなり気にしていました。

そこで、先輩に教えていただいたのが、「自分独自のスケジュールをたてる」ということです。
弊社では、ディレクターの作成した制作スケジュールに沿って、プロジェクトを進めます。この制作スケジュールには「誰が・いつ・何をするのか」が1日単位で記載されており、決められた期間内で作業を行うことになります。

しかし、急な予定変更で予定通りの時間が取れないことも。それに加えて、私はまだ自分の作業ペースを掴めていなかったため、どの作業にどのくらいの時間がかかるのかということが分かっていませんでした。このように、何かがあった時に備え、決められた期日の中でしっかりと作業をやりきるためにも、自分でスケジュール感を持っておくということが重要になります。

例えば、5日間のスケジュールで組まれているデザインの作業であれば、作業日を3日間に設定し、2日でフィードバックの機会をいただけるようにします。こうすることで、もしフィードバックで多くの手戻りがあっても時間ギリギリにならないよう余裕を持たせることができるようになります。

また、弊社CTOの奥田からは、「作業はいかに効率化できるのかが大切だ」ということを教わりました。効率化の方法として今すぐできることの一つが、「ショートカットキーを覚えること」です。これは、コーディングをするときはもちろん、Illustrator等のデザインツールを用いる時やパソコン自体の操作をする時などあらゆる面で活躍します。キーを覚えるまでは操作に慣れず、ついついマウスを使ってしまうこともありますが、意識してキーボードでの操作を行うことで自然と体に染み付いていきます。このような細かな点を普段から意識し、丁寧かつスピード感を持って仕事ができるようになりたいと思います。

最後に

5ヶ月働いてみて、まだまだ慣れないことも多く不安な面もあります。
デザイナーとして、また、一人の社会人として知識が不足している部分もたくさんあり、日々勉強の毎日です。

しかし、分からないことが多い分、吸収し成長につながる機会もたくさんあると思っています。

代表の坂口からは、「失敗してもいいから、何でも自由にやってみること」という言葉を貰いました。
仕事をしていて一番感じたことは、やってみないと何も分からないということでした。今は分からないことだらけの仕事でも、少しずつ挑戦してみて徐々に理解できてくるものだと信じています。そこで失敗することがあっても、そこからどう成長できるのかはその人次第です。失敗や間違いを素直に受け入れ、少しずつ成長していけるよう頑張りたいです。

今後もブログを通して、私の「今」を伝えていきたいと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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Author | Chiho Rokukawa / 758views

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